【TDL】イッツ・ア・スモールワールドの素晴らしい世界!!

B!

こんにちはご来訪ありがとうございます!!
いつも~Disneyを想っているありもママです( *´艸`)ちょっと古~い東京ディズニーリゾート旅行の思い出話に~
お役立ち情報や Newな話題も絡めながら書いてゆきます!!

2018年6月Disney旅行記【2】

2018年3月旅行記を飛ばしての~梅雨時期の~お話になりますm(__)m

年度が明けると~新たな気分になりまして~3か月前に行っているはずなのに~想いは募る~
特にこの年は~東京ディズニーリゾート35周年…めっちゃ浮足立ちます。

ということで、年度初めの~母の楽しみ、学校の年間計画表と照らし合わせて~やってきました~梅雨時期の東京ディズニーリゾート!!
田舎を夜中に出て、朝方ランドホテルに到着…

東京ディズニーランドホテル

間際に起きてしまった5号と共に、ホテル散策をしたのち、ランド通常入園エントランスにて開園を待ちました。
6月の梅雨時期とは言え、人はあとからあとからやってきて、いつも通りの混雑。

モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

お決まりの~ちびさん希望のモンインに搭乗してから~↑朝イチ夫婦で搭乗
ランドの一日がスタートしました~

朝の東京ディズニーランド

さて、通常入園ですので、ちょっと出遅れた感のある、ランドスタート
私たちがモンインにスタンバイinする時、長男は先にぷ~さんのハニーハントに向かいFPをGetしてきていましたので、とりあえずの予定はありません。

では~行きますか~ファンタジーの世界へ~ヽ(^o^)丿
そう東京ディズニーリゾート35周年と同時に目玉となっていた~『イッツ・ア・スモールワールド』のリニューアルオープン!!

我が家は、ファンタジーランドへ向かうことにしました。

オムニバス

おお~っとオムニバスの出勤タイム~トゥーンタウンから出てきました!!時刻は8時半ごろ

話 前後しますが、パークが動き出す朝は見どころがいっぱい。
ファンタジーランドからキャラクター隊がご出勤してきました。

朝のグリーティング

この日は、だいたい9時半ごろでした。
日により違うのでしょうけれど、朝のランドは~いろいろと見どころ一杯。

基本的に朝は、アトラクションスタートなので、グリーティングは、運がよくないと出会いません。
~見逃していることがいっぱいな、ありも家です

リニューアル『イッツ・ア・スモールワールド』

さて、前回までの2017年10月旅行記にも書きましたが…

思い返せば、『イッツ・ア・スモールワールド』に乗ったのは~2015年3-4月がラストとなるようで。
リニューアル期間がたっぷり一年以上あったので(2017年3月1日~2018年4月15日)

イッツ・ア・スモールワールド

幕が取れた…この姿を見た時は~しびれました!!

イッツ・ア・スモールワールド

以前の淡~いパステルカラーが、ハッキリパステルカラーに~

この時、ファストパス発券機もあって驚き!!
ただし、この発券機は移動式、ある程度落ち着くと撤退できる優れもの。
この日もFPは午前中のみの発券でした。

ファーストライド( *´艸`)

そうそう、ちびさんは 以前は生まれたて~でしたので、いうなれば今回がファーストライド。
ピカピカの~『newイッツ・ア・スモールワールド』が初めてって~最高~

しかも、リニューアルは、ただ色が変わっただけではない!!
ディズニーキャラクターがそこここに登場するという、夢のようなバージョンアップ
ディズニー映画やアニメを見て~キャラ覚えたての5号には、たまらない

イッツ・ア・スモールワールド

約40分待ちでスタンバイ開始。
バージョンアップは、入り口からのスタンバイスペースから!!

イッツ・ア・スモールワールド

とにかく可愛くて楽しいnew!!
スタンバイもどこまで回されても苦ではない
スタンバイレーンも全く手抜きなく、キョロキョロしてしまう力作ばかり、夢の世界が広がっています。

イッツ・ア・スモールワールド

正面の動く汽車ポッポが一周するまで、ゆっくりビデオに録りたかったのですが~いつも断念。
スタンバイレーンは、早く乗りたいというゲストばかりなので~ちょっとでも動くと、詰めなければならず…止まれない。
家族も一緒だし、ゆっくり写真やビデオに残せません

お船に乗って~出発!!

以前と違い、ライドに乗ってスグ、お楽しみ~が広がります~
トンネルに入ると~いきなり見たこともない世界が!!
も~プラスαが多すぎる~( *´艸`)

イッツ・ア・スモールワールド

スポンサー日本通運さま~素敵なリニューアルをありがとうございます!!
では~まあまあ まともに撮れた写真をご紹介~

イッツ・ア・スモールワールド~ディズニーキャラクター

一番最初に出てくるのは~アナ雪~なのですが、いきなりすぎて撮り逃しました。
ちびさん、知っているディズニーキャラクターのお人形に はしゃいで大喜びです!!

イッツ・ア・スモールワールド:シンデレラ

お人形さんは懐かしのお顔、だけれどキャラクターが( *´艸`)いっぱい
シンデレラと王子様(王子様の名は、実写ではキッド、アニメではプリンス・チャーミング)

イッツ・ア・スモールワールド:メリダと弟たち

メリダと 魔法のケーキを食べてクマになってしまった三つ子の弟たち可愛い
この時ちびさんには、メリダは見せていなかったので 次回までの宿題~

イッツ・ア・スモールワールド:マリーちゃん

マリーちゃん…『おしゃれキャット』は~母も未だ見たことないので~お話の内容は知らないのです…
MovieNEX付きでNewリリースされるのを待っています!!

ピノキオやヘラクレス、わんわん物語、ムーランやポカホンタス、などなど~newバージョンでリリースされていまして
無いものに関して( *´艸`)ついつい楽天ポイントで買ってしまう母なのです。

イッツ・ア・スモールワールド:ピノキオとジミニー・クリケット

ピノキオとジミニー・クリケットです。
うろ覚えなのですが、2019年9月ハロウィーンの季節に行ったときに、ジミニー・クリケットが動かなかったか?居なかった(棒だけ)?ように思います。
その後どうなったのか?は~行けていないので(T_T)わかりません。

イッツ・ア・スモールワールド:ヘラクレスとペガサス

ヘラクレスとペガサス( *´艸`)かわいい
これ、ひょんなとことから神殿の柱を全て倒して壊しちゃうシーンかな?と思います。

ヘラクレスは悪気ないけど、大失敗しちゃうところが、かわいそうで~まるで自分を見ているみたい空回り
でも、彼はくじけない!!めげない!!強いのは身体だけではないのです。

イッツ・ア・スモールワールド:シンバとティモンとブンバァ

『ライオンキング』のシンバがティモンとブンバァと出逢った後。
後ろのティモンが持っているのは~お食事の~虫たちきゃ~虫~

ティモンもブンバァもシンバの大親友ですが。
子供のシンバを保護して一緒に暮らして育ててくれた…
ある意味親代わり、不思議な関係ですよね

イッツ・ア・スモールワールド:モアナとプアとヘイヘイ

船には、豚の[プア]、ニワトリの[ヘイヘイ]が一緒に乗っています。

実際は、この子たちは一緒に旅には出ませんでしたね。
一回目、勢いで船出したときは~プアと共に~でも失敗→プアは怖い経験をしたので海を怖がるようになってしまいます。

本当の船旅には~ヘイヘイが思いがけずついて来た(船底に入っていた)のですが…いつ、入り込んだのかは~謎( *´艸`)

ヘイヘイは~ちょっとズレている子…ファインディング・ドリーのベッキーみたい
でもラストに~ヘイヘイの活躍のお陰で[テ・フィティ]の心を落とさずに済んだので~世界を救うために奮闘、一役買ったのです~大功績やったね~ヘイヘイ!!

『イッツ・ア・スモールワールド』ちびさんの呼び方

も~出口まで 魅了されっぱなしのリニューアル『イッツ・ア・スモールワールド』
ちびさんにとって、この時のファーストライドは、よほど素晴らしい世界旅行だったようで。

イッツ・ア・スモールワールド

その後、5号がイッツアスモールワールドをなんと呼んだかと言うと~
『時計のお城』ん~なんて可愛い~ぃ発想なの~

確かに外観は、お城っぽいっぽいし、15分に一回は、お外で時刻を知らせている時計だし…
我が子ながら~てんさ~い!!言い得て妙~( *´艸`)←親ばか

イッツ・ア・スモールワールド

ところで、この日のお昼過ぎの写真…蜘蛛の巣のようにスタンバイの紐が張り巡らされていました。
たぶん発券されたFPの列と、通常スタンバイとが重なり、かなり混みあったのでしょう。
当時の人気度がわかります。

あれから二年、スタンバイは落ち着いていまして母のスタンバイ基準の20分を超えることは~めったなことではありません。
我が家は、日中混んでいたら~夜に回し、ゆったり楽しむようにしています

つづく

2020年6月:コロナ禍の中で
緊急事態宣言が明けて、東京が動き出しましたが…ステップ2に入った段階でコロナ感染者数がジリジリと二桁になってきました。
イクスピアリは、6月1日から始まりましたが、東京ディズニーリゾート全体の稼働は、見通しが立っていません。
しかしながら、思うのです。
我が家も元は一年に一回、行けて二回でした。
この時のようにイッツ・ア・スモールワールドに3年も乗れずにいたこともあります。
事情でミラコに泊まるも パークに一切入れずに帰り、一年半ぶりに入ったこともありました。
遠方組の皆さんは~それが当たり前、だからこそ想いが募って、訪れた時 幸せが何倍にも膨らむのです。
その~快感ともいうべき、再開の時を思い描いて~開園を楽しみにしようではありませんか
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