contents
2015年3・4月のDisney旅行記【3】
ミッキーに囲まれていい夢が見れました~いや まだ夢の中~
アンバサダーフロア・専用ラウンジをたくさん利用して~バッチリ元を取りました
本日は、ホテル移動にのため、お部屋に荷物をまとめ(ランドホテルへ移動していただけます)
私たちは、パークに行く状態で部屋を後にしました。
チェックアウトは、タグをドアに掛けるだけ~
ハイピリオン・ラウンジで美味しい朝食をいただき
一路ディズニーシーへ・・・
家族はバスで、父はシーの駐車場へ
シャトルバスは、混んでましたが、たまたま出た時に到着した便に乗りこめ、ラッキーでした。
ディズニー旅行~二日目スタート
東京ディズニーシーのハッピー15エントリーの並び場所は、シャトルバスから降りてますっぐ進み~
リゾートラインの駅をくぐり抜け反対側のサウスエントランス。
エントランス並び列の一番奥なので、ぐるっと廻りこんで並びます。
すんなりと~いい感じでエントランス手前の屋根下の荷物検査を通過でき
ドタバタとやって来たわりに~エントランス前で15分ほど待つ時間がありました間に合った~
ですが・・・ここからが殺気だつところなにせ私が遠慮がちで、ちび付ベビーカー持ち…
先にスイスイ入場した先発隊が
「早く~」と言わんばかりに急かすのです。
たまたま前の方がベビーカー入場間際に何か問題があったらしく
別列へ並びなおさねばならず入場に手惑いました。
チケットを受け取った先発隊は、猛~ダッシュで~す
現在、我が家は猛ダッシュしていません、あしからずヽ(^o^)丿
ここ数年で生まれた言葉がありますね『開園ダッシュ』
もしかしたら、大昔からあった言葉なのかも?しれませんが…近年耳にするようになりました。
急く気持ちは痛いほどわかります。
でも大変危険な行為です。皆さんもどうか、走らずゆっくり歩いて入場するよう ご協力下さいませ(^^ゞ
トイ・ストーリー・マニア
トイストーリーマニアができてから…完全に人の流れがメディテレーニアンハーバーから左側になりましたね。
入場してすぐは、ファストパスが発券されておらず(開園時間からファストパス発券)
スタンバイの方が早く回るので 先ずは、全員でスタンバイに並びます。
ちび&ママ組は、ベビーカーでのんびり到着し、先に並び始めた先発隊に合流。
入り口に近づいたらキャストさんに声掛け。
何故なら~今回は、ベイビーがいるので
トイストーリーマニア!!初の交代乗り~ヽ(^o^)丿
交代利用サービス
そうなのです。
トイストーリーマニアでは交代利用サービスが受けれます。
3, 残ったチームは、キャストさんに必要事項を伝え、交代利用の紙をいただきます。
4, 後半組は、乗れないお子さんと共に出口付近で待ち、前半組が帰ってきたら、子供を預けます。
5, 先ほど頂いた紙を持ってファストパスレーンのキャストさんに声掛けすると、FPで並ぶよりも早めに搭乗できるという、ありがたいサービスです。
Disney大好き大家族の子連れ・ベビ連れ豆知識?『トイストーリーマニア 交代乗り編』
トイマニは、子供に人気のアトラクション
以前、キャストさんに何やら話して、子供とパパと並び、ママは留守番と言う家族に遭遇したことがありました。
「子供向けなのに なんで交代乗り?」と思い、お声がけせていただきました。
まさか 自分が再びちび連れになれると思わなかった時のことでした。。。
よく考えれば、わかる事なのに、赤ちゃん期から離れていたので、少し感覚が鈍っていました。
子供向けのライドではあるけど・・・よく考えたらあの動きは、赤ちゃん連れでは乗れませんよね。
どのくらいからOKなのかと言いますと
乗り物にひとりで座って安定した姿勢を保てない方はご利用になれません。また、お子様をひざに乗せた状態ではご利用になれません
https://www.tokyodisneyresort.jp
だそうです。
が…あのライドの動きで、一人で座ってれる…となると1歳半?2歳?
と、いうことで 我が家も(;^ω^)全員で乗れるようになるのは、もう少し先になります。。。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■
全員揃ったところで キャストのお姉さんにお願いして、交代乗りチケット発行していただき
お遊びコーナーにて待ったり、2号は トイストーリーマニアのファストパス列に並び直しました。
トイストーリーマニア先発隊の戻りが早いか、ファストパスの列が近づくのが早いか・・・という感じ。
先発隊が戻ったら、ファストパスの発券の列にいる2号と交代、ベイビーをあずけ
待っていた母、2号は、トイストーリーマニアへ向かいました行ってくるね~
ニューヨーク・デリにて・朝食
ベイビーと先発隊は、ニューヨークデリにて一休み。
今回は、ハイピリオンラウンジにて朝食をいただいてきたので旦那のビールとフライドポテト、それと子供たちの大好きなアップルティーソーダ
アレめっちゃ美味しいですよね~
Disney大好き大家族ならでは話 ~大家族の良さ 利点
家族が多いとパークで 何かと利点があります
並ぶのも 待つのも 乗るのも 1人じゃないし
いろいろ役割り分担できたりして楽だし楽しさ倍増です
特に我が家は、歳が離れているせいか 上がだいぶ頼りになってきていて・・・
そうそう、この旅行の二年前 ディズニーリゾート内で3号が急性胃腸炎になり
パーク救護室から病院へ…と騒ぎになり、1号に任せて夫婦してパークを離れることになりました。
子供三人(高校・中学・年中)でラストまで満喫してホテルまで帰ってきました。
もちろん安全安心な東京ディズニーリゾートだからこそできた話ですが。。。
その記事は、またの機会にでも…
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.
Disney大好き大家族ならでは話『ファストパス担当の代替わり 』
それから、数年前から上の子が、ファストパスを取りに走るようになり、旦那は走らなくてよくなりました。
そうです世代交代なのであります(''◇'')ゞ
ある意味旦那 洋梨
子供たちが大きくなったのか?
主人が衰えてきたのか?
そこは不問ということで…( *´艸`)
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
さてさて 後発隊もトイマニを楽しんできたころで ニューヨークデリにて合流。
旦那は、朝からビールを飲めて 上機嫌(^ω^)
我が家は ここ数年、トイストーリーマニアのファストパス使用時間が午前中の場合
ニューヨークデリで の~んびり朝食をいただくのが定番になっています。
広いディズニーシー 別場所に行くと戻るのも大変。
アメリカンウォーターフロント付近にいた方が効率が良いように思うからです。
そのうちに次のファストパスを取れる時間になったりして~
そのまま、近場のタワーオブテラーを取ったり
マクダックス・デパートメントストアにて~ダッフィーやシェリーメイのグッツを見たりといろいろできるので・・・おすすめです
「はじめまして(≧▽≦)ありもです!」のはじめてのブログに載せたこの画像は~
この旅行時に5号のために(マクダックス・デパートメントストアにて)購入したベイビーへの初Disneyグッツでした
トイストーリーマニアのファストパスを使い交代乗りをすませたら
早くもこの間に取っておいた『タワー・オブ・テラーのファストパス』搭乗時間になりました~7
タワー・オブ・テラー
タワー・オブ・テラーは、人気はありますが、稼働率がいいので比較的早く乗れます。
こちらも交代乗りをお願いいたしまして。。。
4号は、待ってる間眠くなってしまいました。。。
朝早かったもんね
タワーオブテラー・・・
いつもキャンパスデーの時期のレベル13春休み前に終了なので、乗ったことがないのです。。。3月の前半までで終了。。。
友達と期間内に来ている1号、2号は『レベル13』は経験済み
予想外の動きで楽しいみたいですな~(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
それぞれの好みの方角へ~
ここで、いったん解散~じゃあね~
みんなそれぞれ行きたい方向へ~と散っていきますあとでね~
1号は、ディズニーシーでは、ふらふらとショップを見たり~ひとり歩くのが好きなので~放浪の旅へ
2号、3号、旦那&ベイビーは、ロストリバー方面へ
レイジングスピリッツのファストパス取りに行き 空いていたので そのままスタンバイで乗ったり
スカットルのスクーター
そして、4号と母はというと、父にちびさんを任せ、マーメイドラグーン方面へ向かい
空いているスカットルのスクーターに30分待ちで乗ることにしました。
Disney大好き大家族の豆知識? 『スカットルのスクーター』
ご存知ですか?スカットルのスクーター
あんなに可愛らしいヤドカリちゃんなのに・・・
音楽も可愛らしく愉快なのに・・・
結構激しくてびっくりなアトラクションなんです
実は…母もビビ…降りてからスグに動けなかったです
三歳未満でもOKですが、お子さんのタイプによっては、ちょっと難しいかもしれません。
3号は、3歳の時に「もう一回」「もう一回」と、ぐるぐる繰り返し乗るほどでしたが
4号は、小学生になっても激しいアトラクションが からっきしダメなのですNG
母 「スカットルは~どうだった!?」の母の問いに
4号「もう乗らな~い」一回で懲りてしまったようでした。
つづく
2020年4月追記:リライト作業を終えて
リライト作業は、写真の編集が必須なので、結構手間がかかります。
また、一度読み返してみると、間違いにも気づきますし、当時とは違う言い回しにすることもあります。
5号の新生児時期が懐かしいです。
また、思春期に入りつつある4号と手をつないで歩いた姿を後ろから眺めているような感覚で、あの頃に戻りたいです。
その時々の風景や気持ちなど断片的ではありますが、書き残しているからか 結構 覚えているものです。