今回は~大好きなフィルハーマジックのロビーでの迷子未遂事件のお話です。
目の前にいても~(ノ´Д`)ノ!?
contents
2015年3-4月Disney旅行記【9】
4月なんて~学校始まる間際で空いていると思ったのに~確かにホテルはTOP料金だったけれどね…ちょっとガッカリ(-"-)
と言うことで左回りの『のんびり作戦~』…ただただ、人のいない方へ行くだけです
乗りたい物より、乗れるものへと彷徨っていく~ありも家の混雑時の楽しみ方です。
ちなみに、何故左回りかと言いますと、アドベンチャーランドの方が比較的待ち時間が少ないアトラクションが多いからです。
我が家は、ラストまでいるので~人気アトラクションは、夜に賭ける(駆ける)!!
要は、自分の中のスタンバイ許容範囲があるので、それを基準に回るって訳です
朝取った『ぷ~さんのハニーハント』FPを交代乗りで使って~ファンタジーランドへ向かいました。
ファンタジーランド散策
家族全員で回るので~やはりこの辺りは、留まりやすい。
なんたって、ちびちゃんいても乗れるものがあるから~( ^)o(^ )
イッツ・ア・スモールワールド
赤ちゃん連れ定番の~イッツ・ア・スモールワールド~
お船に乗って~世界旅行~お歌も良くて、お人形さんも可愛くて、特に小さな子には~欠かせない。
色鮮やかで可愛らしい世界各国の子供たちに5号もキョロキョロ~
「らら らん らん らん」
ミッキーのフィルハーマジック
ミッキーのフィルハーマジック~こちらも赤ちゃん連れで入れます。
実は、この時 4号に事件が起こりました
『ミッキーのフィルハーマジック 』会場ロビーで迷子!?
ここに通されるときょろきょろ見たくなりますよね~
壁にはポスターが飾られていてガラスケースには、ベルの世界、ティンクの世界、アラジンの世界が飾られている…。
空いていたらたらいいのですが、人が めいいっぱい入る時は、お子さんに要注意です
なんと4号迷子になりかけました
何度も入っているのですが…
「ねえ、見てきていい?」 と、ひとり離れて 行ったのです。
すでに 館内は、人でいっぱい。
一緒に行こう…と後を追うケド~子供の動きの方が早くて~人の合間をスイスイ~母は追いつけない。
4号は、後を追う母の動きにも気づかず、夢中でガラスケース巡り。
人の間をかき分けながら~ティンカーベルやベル、アラジンのガラスケースを巡るうちに方向感覚がなくなり、戻れなくなってしまいました
探す母も 人の間で一苦労「こっちよ~」なんて大声も出せないし
母が見つけたのと キャストさんが異変に気づいてくれたのがほぼ同時
キャストさんが異変に気づき 捕まえてくださったところで、母が追いつき、確保されました
どうか、皆様も くれぐれもお気を付けください
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。
アリスのティーパーティー
私たち夫婦の苦手なタイプのアトラクション…乗ると気持ち悪くなり 動けなくなるので
こちらは、子供だけで行かせました…
4号も大好きヽ(^o^)丿
ジェットコースター系は からっきしなのに、この手の乗り物はには強いのです。
キャッスルカルーセル
あと、ちび連れの味方~みんな大好き『キャッスルカルーセル』
どんなに混んでいても~回転率がいいので、日中でも比較的待ち時間少な目。
ちなみに私は、夜に子供たちと乗るのが大好き。
本当は、帰らなければいけない日など悲しくなるのですが…キラキラとしていて、幸せをかみしめます。
では~そろそろ場所取りをして~
みんなで【ハピネス・イズ・ヒア】をみよ~うヽ(^o^)丿
つづく
2020年4月追記:リライト作業を終えて
4号がフィルハーマジックで迷子になりかけた時の焦りをを思い出しました(;´・ω・)
リュックを背負っていて、あの人混みをかき分けるのも大変で、大きな声で叫ぶわけにもいかず
人の間の2m先に垣間見える4号をキャストさんが捕まえてくださったときの安堵の瞬間は鮮明に覚えています。
フィルハーマジックでは、その後4号が同時に落とし物&忘れ物をしてお騒がせすることになるのですが、いずれもキャストさんに助けられ、大感謝。
子連れなので、いろいろとトラブルもおこし、その度 右往左往するのですが、キャストさんの対応には感服させられることが多々。
それが安心安全、その上に信頼ができ、再び行きたくなる場所になっていくのだろうと思います。
子供たちにとっては、憧れの存在です。
あれから4年…4号もすっかり大きくなってパークを一人で動きたがるまでになりました。
今度は、5号が目が離せない年齢に。
いつになったら、安心できるのかな?
もしくは…5号が手が離れたら~次は 世代交代?今度は孫連れになるのかもしれません私ば~ちゃんだ!
それもまた楽しみです。
お次は『ハピネス・イズ・ヒア』の鑑賞です
引き続きお読みいただけたら幸いです!!