いつも~Disneyを想っているありもママです( *´艸`)ちょっと古~い東京ディズニーリゾート旅行の思い出話に~
お役立ち情報や Newな話題も絡めながら書いてゆきます!!
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2017年6月 Disney旅行記【3】
今回は、夜中に出発、少し早めに出ました
なので、駐車場での車中・滞在時間が長くなかなか厳しかったです。
というのも、車が動いていれば、多少エアコンもきいているのですが、駐車中にエンジンかけっぱなしもうるさいし、もったいない。
そのため空調管理が難しい。
この時はミラコスタ駐車場でしたが…蚊が入ってくるの~(; ・`д・´)
エンジンかけたら寒い、止めるとムシムシする、窓を開けたら蚊が~
前乗りでホテル泊でないと~なかなか厳しかったです。。。
ディズニー子連れ旅行荷物(梅雨~初秋)暑い季節編その①
ARIVERまとめ記事
↑めったに来れない暑い季節に訪れてみて、いつもの旅行荷物に+であったらいいな?と感じた物がありました。
以前に書いた「我が家のディズニー旅行子連れ荷物 秋冬編」をベースに梅雨~初秋の暑い季節編を編集し直し書いていきたいと思います。
名付けて~ARIVERまとめ記事ですヽ(^o^)丿NAVERのもじり~
今回一番書きたかった物!!
ところで近年、暑さが半端ない。
基本、我が家が ディズニーを訪れるのは寒い季節。
以前にも6月に訪れた事はありましたが、ここまで、蒸し暑いor 暑いイメージはありませんでした。
この日も、夜になっても蒸し暑く、向かう高速のサービスエリアで、私は、ある物を買い込みました。
それは、高速のコンビニでは、量も少なくお高いけれど~地元のホームセンターやドラッグストアで買えば、お徳用3コパック~くらいで買えそうな代物ものです高いけれど背に腹は代えられぬ
そのものとは~何でしょう
それは~こちら~
汗拭きシート
タイプもいろいろ~↓
今回、荷物記事をまとめなおそうと思ったきっかけになったのが、汗拭きシート!!
出際まで荷物を用意し、忙しかった私は、お風呂に入らずに出発・・・
他家族は、その間に入浴、準備万端、スッキリ~乗り込んでいました
母だけこの蒸し暑さにべたべたして、気持ちが悪く・・・どうにも我慢がならなかったのです
でも~車中泊で、あまりにムシムシしたので、結局 家族全員が出発前に汗拭きシートを使いました
(。-`ω-)bこれは、是非とも暑い季節の持ち物・必要なものリストに入れましょう
特に、今回の我が家の様な夜中に駐車場㏌、翌朝からパーク㏌~のパターンでは、汗拭きシートが必須です
Disney大好き大家族の豆知識?
暑い季節の旅行荷物編①
過去記事(関連まとめブログ)はこちらにあります。
寒い季節とベビ連れ、雨の日の荷物です。
雨の日Vr
なにせ、私は荷物をまとめるのが苦手・・・要は、片づけられないタイプ
だけれど大家族・・・旅行荷物は、いっぱい・・・そして、おっちょこちょい
しかも、心配性の、その上 貧乏性・・・無かったら、あっちで買えばいいもできない超渋ちんなの
だから(。-`ω-)b自分のために~まとめておきたい、暑い季節の旅行荷物!!
皆様は、あくまで参考までにご覧いただき、不必要なものを省いて~レッツゴです~
先ずは定番の持ち物から~
では、先ずは前回ブログ同様の物を抜き出します。
補足説明があるもののみ書き足しますm(__)m
下着 シャツ パンツ 靴下 Tシャツ ズボン・スカート&夜に羽織るもの
暑い季節なので、着替えは多めがいいかもしれません。
もしもヽ(^o^)丿夏のびしょ濡れ~をめいいっぱい楽しみたいのならば、日数分+α
そして、パークに着替えを持ち込むことをお忘れなくコインロッカー㏌
パジャマ
宿泊施設によりホテルに問い合わせてみてください
帽子
これ、必須 熱中症で倒れないように~
ハンカチ・ティッシュ
化粧道具・日焼け止め・トリートメント
トリートメントは、ホテルコンディショナーでは、物足りない私個人の必須品です
日焼け止めは、この季節以外でも必要ですけれど、晴れの日は、万全に。
子供用日焼けクリームもお忘れなく。
裁縫道具
保険証、母子手帳
のみ薬・生理用品・常備薬etc・・・
カメラ・ビデオ・それらの付随する充電器類
携帯・モバイルバッテリー充電器具類
ビール・お茶・イオン飲料水系
- 持ち込みのビール・・・お部屋に帰ってから、冷やすことになるので冷たくないです。
高くても冷えたものが良い方は、ホテルでご購入下さいませ。
冷えた美味しいビールがいただけます。
でも~貧乏性な我が家は、あの付近では、基本購入しません。
買って持って行きます。
お部屋についたら~氷をもってきて、冷やせば、お風呂に入るまでには~ある程度は冷えますよ
我慢できない主人は、そこそこで一本飲んでしまっていますけれど・・・。 - お茶は、子供たちは氷を入れて冷やして飲み。
私は、お湯で割って飲みます(温かい飲み物が良いお年頃)
カップ麺・カップスープ・即席みそ汁
お夜食に、カップ麺や焼きそば。
朝食としてカップスープ。
体調を崩したとき(胃腸炎系)によかったのが、お味噌汁でした。
春雨スープとか、いろいろあるので、お好みでどうぞ(*´▽`*)
入れ物を持参するより、簡単にカップ入りの物を選らんでもよいかと思われます。
カップは嵩張るもので~我が家の荷物が半端なくなるのですけれどね~
お菓子類
Disneyでは、ポップコーンや食べ歩きに一生懸命なのでお菓子類は行き帰りの車の中用です
Disenyらしい持ち物~
パークチケットケース各自
Disneyグッツもの 光物・スティック類
電池確認をお忘れなく
ポップコーンバケツ・乾燥剤
雨の日はもとより、暑い季節は、湿度が高いのでポップコーンは湿気りやすいです。
雨の日なんか乾燥剤をふたつ入れてても気休め程度でした。
全く無いよりは良いかと思いますが、一応。
サイン帳
お天気が良ければ、ファンタジーランドなどには、たくさんのDisneyの住人がやってきます
ちびちゃんとサインをいただいて回るのもいいですよね~
こちらは30周年の年に買ったサイン帳
ハードカバータイプのものが売っていませんでした。
欲しいと思った時に買わないと・・・次は無いかもです。
2018年3月に訪れた際には、35周年が近かったせいか、同じタイプのペン付きのサイン帳が販売されていました。
傘
傘、折り畳み傘、どちらでも良いと思いますが、大人用に、数本必要です。
ちょっとの雨なら、合羽よりも傘の方が楽ちんです。
雨が強い場合は、合羽に傘が必要になります。
ちなみに、ベビーカーを押す人は、合羽の方が便利です。
合羽
合羽は、基本的に人数分必要かと思われます。
雨がひどい時は、傘と合羽、両方あるといいでしょう。
そして、雨の日に風に当たるだけで冷えてしまうので、防寒の意味でも着ることをお勧めします。
そして、これらをコンパクトに仕舞うには、衣類圧縮袋が大活躍~ペッチャンコにしてベビーカーの袋底に入れたら、超省スペースに持ち歩けます
濡れた合羽を入れる大きな袋×数枚
我が家は、過去のディズニーのおみやげ袋の一番大きな袋を使用しています。
アトラクション(屋内)に乗る度に脱がなければいけないので、ざっと入れておける大袋は、大変便利です。
ちなみに、マナーとして、ショップに入る前も脱ぎましょうヽ(^o^)丿
ショップのマナー、びしょびしょの合羽のまま入ってきたら~迷惑ですし、商品が濡れたら困る、弁償物ですよ。
空いていた時には、キャストさんも声掛けされていましたが、閉園間際の大混雑では、それどころでない。
で、合羽家族は、大ひんしゅく・・・だけど、当の本人たちは、気づかないものなのですよね
大家族ならではの持ち物
たこ足コンセント
我が家が、6人で一部屋(大人4添い寝2)に泊まると。
合計で携帯4、タブレット1、モバイルバッテリー、iPad、ビデオ、カメラと数が増え、いよいよディズニーホテルでもたこ足コンセントが必要になってきました。
ホテルに寄りますが…人数分の携帯くらいなら必要ないのですが、お持ちになる物の数でお考え下さい。
洗濯洗剤・柔軟剤・ゴム手袋
少しでも、帰ってからのお洗濯を少なくしようとするとこのような発想になるのです。
簡単な靴下などの小さなものなら流しでも選択可能です。
バスタオルに挟んで踏んで脱水します
ディズニーホテル(デラックスタイプ)の中で唯一、ランドホテルだけにコインランドリーがあるようです。
夏のびしょ濡れイベントの季節
滞在期間中、濡れたままビニールに入れては おけませんのでコインランドリーのあるホテルならお洗濯用品必要ですよ~
汚れものを持って帰るビニール袋
スーパーのビニール袋大き目を数枚持って行きます。
靴下用、着まわせるもの、下着類など、分別して仕舞います。
我が家のDisney旅行荷物~ARIVERまとめ記事
ということで、ここで一度切らせていただきます。
いずれも、心配性な母の事なので、何か代替えや、行ってからの様子で買えばいいということであれば持って行かなくてもなんら問題はありません。
あくまでも参考にしていただけたら幸いです。
つまるところ~お金があれば 何とでもなるのですだってウチには お金ないんだもん・・・
この持ち物シリーズのブログは、持ち物を見出しにして書いているので
中盤の目次をスクリーンショットなどで残すと
そのままリストになります。
準備の際にお役立ていただけたら幸いです。(^o^)/
また、「こんな物も必要よ」というものがあったら、コメントください。
リストに加えていきたいです。
では~次回は赤ちゃん連れの方用に~+αをまとめます(^o^)/
つづく
2020年7月追記:リライト作業を終えて
この記事は~2017年6月旅行時に感じた夏バージョンのディズニー旅行荷物まとめです。
ま~東京のじめじめっとした季節は~苦手です。
寒い季節は荷物が多くなりますが、過ごしやすく感じます。
寒い地方から行くからか?寒さには強いのかもしれません。
それに比べて梅雨や、秋口のべたべたとした身体にまとわりつく不快感、クーラーに当たっては外に出てを繰り返す身体の疲労感・・・苦手です。
それでも~行ける時には行きたくなるのが~東京ディズニーリゾートなのですヽ(^o^)丿
記事が長いので、一度切らせていただいて、赤ちゃん連れ荷物を次回に載せます。