いつも~Disneyを想っているありもママです( *´艸`)ちょっと古~い東京ディズニーリゾート旅行の思い出話に~
お役立ち情報や Newな話題も絡めながら書いてゆきます!!
contents
2018年6月Disney旅行記【17】
つづきです
昼過ぎから降り始めた雨は夜まで降り続きましたが、楽しい一日を過ごし
4号と母が ディズニーランドホテルに到着したのは~22時50分くらい
先に到着した父がフロントでチェックインをしていましたが、何やら様子が・・・?
フロントキャストさんからのお言葉は丁寧ながら、イライラしている?
父が悪いのか?思い当るところもないまま~もやもや。
長女に渡したいものがあったので、フロントキャストさんにその旨をお願いしましたが~素っ気なくかわされ。
困っていると~ベルキャストさんが助け舟を出してくれて~無事 長女に渡すことができましたが…電車に間に合わないので~父が車で送ることになりました。
ではでは~と、このチャンスを逃さないように~家族全員揃ったタイミングで~図々しくベルキャストさんにお願いし( *´人`)
家族全員で~記念撮影~!!
スタンダードスーペリアアルコーグルーム[1-3階]
長女を自宅まで送って行くことになった父。
優しいところは~まぁ良いところ。
みんなで(^o^)丿「ばいば~い、またね~」と 見送り
父は~長女と~デート気分で向かいました。
お待たせしました~
ベルのお姉さんはお仕事に戻られたので、再びベルデスクに声をかけお部屋へ連れて行っていただきました。
送っていただく担当キャストさんは、優しいお兄さん~
子供達を喜ばせながらお部屋まで連れて行ってくださいました。
ランドホテルに散らばる隠れミッキーやディズニーの仲間たちを探しながらの道のりは~本当に楽しい。
いろいろとお話しながらお部屋に到着~
お兄さんは~気をよくして~素敵なシールを子供たちにくださいました。
あの時のベルのキャストさん方 ありがとうございました。
そして、母は ついさっきの意地悪なフロントキャストさんの事なんか吹っ飛ぶほど~気をよくし、また夢の世界へ戻れました。
ルッキンググラス・ギフト
さて、キャストさんを見送って~お風呂の準備をしながら
「お腹空いたね~?」と なりました。
カップ麺はあるけれど(我が家のディズニー旅行荷物シリーズ)
何かちょこっと食べたくない?小腹が空いた子供達と相談し
母と4号がランドホテルのコンビニ『ルッキンググラス・ギフト』へ買い出しに行くことになりました。
残る子供たちは~氷を持ってきたり、お風呂準備、順番にお風呂に入ったりして待っていることに(^o^)丿いってきま~す
ところで~この日のブランチに食べた~懐かしのラップサンド~
4号がいたく気に入って~もう一度食べたがったのですが
後でね~なんて言っていたらイベントブースは早々に店じまいしていて~結局食べられずガッカリ~
すると『ルッキンググラス・ギフト』にラップサンドが売っていたのです( *´艸`)これは~買わなきゃだね
おにぎりやラップサンド、おまけに~長女を送って行った父に冷えたビールを購入してお部屋へ戻り
明日の支度をしながら、夜食を食べたべ、父を待ちました。
ちなみに~やっぱり~ディズニーランドで食べたラップサンドの方が~美味しかった~とのことでしたby4号
父も1時過ぎには 無事帰ってきまして、冷えたビールでご満悦お母さん買ってくれたの~ありがとぅ
ちなみに~長女はというと、明日学校なので、途中コンビニで 朝食やらを父に買ってもらい~家に送ってもらい満足していたようです。
大家族のベッド事情
ところで、我が家がホテルに泊まる際のベッド配分ですが
大抵、ちびさんと母、その上の子(小学生)が父と添い寝、残りは大きい子が選んで寝ます。
5号が生まれて7人家族になって~2015年3-4月旅行、2016年3月旅行は、5号がベビーベッドを借りれるので、一部屋でお泊りができました。
母と4号 5号/父と3号/1号/2号がベッドで寝ました。
本来、5号はベビーベッドがあるのでそこで寝るはずなのですが…母乳なので添い寝になり、大変狭く・・・
また、父と3号も~(小学校高学年)狭かった様子でした。
その後5号が一歳を超えてから、全員で泊まる場合は二部屋取らねばならなくなりましたが
利点としては、大きくなりつつある4号がひとりベッドに寝れる事。
お金は~(T_T)ないけど~
4号の幸せそうな顔を見たら~まあいいか~となって、納得するしかないのです。
トランドルベッドの役目( *´艸`)
で 今回は~アルコーグで最大の人数(大人4添い寝2)で宿泊。
上記のセット(父&4号、母&5号、長男、3号)で寝ます。
ディズニーホテル(デラックスタイプ)には、大抵 のお部屋のレギュラーサイズベッドにトランドルベッドがひとつ付いています。
(トランドルの無いお部屋もあります。例外は~一部のスイート、トリプルベッドなどのお部屋。)
で~先のベッドにどのように寝るかと言うと~
壁側のレギュラーベッドに父と4号。
ベッドには、クローゼットに常備されているベッドの柵を取り付け、4号を壁側奥に寝かせ、父は柵側に寝ます。
もう一つのレギュラーベッドに引き出せるトランドルがついています。
トランドルベッドの方に5号を寝かせ、母が真ん中寄りに寝ます。
何故~の配置にするかと言いますと~寝相の悪い子供たちが落ちないためです。
トランドルベッドの意外な役目( *´艸`)
この日の朝の様子です。
トランドルには長男が寝ています。
あれ?なんか~違うな~??
角度を変えてみましょう( *´艸`)
ハイ完全に~落ちています。
学校で~机に突っ伏して~寝ている子のようです。
ベルさんに案内していただいた時やサービスホットラインにお電話して、ベッドの柵をもう一つお借りすることもできます。
が…トランドルベッドがあれば~受け皿になるから落ちても安心なのでそれ以上はお借りせずに済みます。
子連れの皆様、ちょこっとトランドルベッドの意外な使い方?活用法を頭の片隅に置いておいてください。
でも⁉こんな事も(; ・`д・´)!!
この時、トランドルベッドとレギュラーベッドの間で寝ていた5号・・・
受け皿は~確かに そこにあるのですが…以前こんな事もあったのです↓
実は~[消えた5号事件]という冷や汗をかいたお話も書いておきます。
「⁉」寝ぼけ眼でトランドルを見ましたが…いない!!
父の方を見ましても~いない!!
床、ベッド、洗面所、どこを見ても居な~い!! 居ない!!
~と思ったけれど~今一度落ち着いて捜してみると~
夜中なので~父を起こすこともはばかられ~一人嫌~な汗をかいたありもママでした。
笑っちゃうでしょうけれど~この時の母の焦りは~ママ達にはご理解いただけるかと。
こんなこともありますぅ~と言うお話です。
トランドルベッドの上に居なくても~夜中に赤ちゃんがいなくなることはないので~どうか安心して~その下をお捜しくださいませちゃんちゃん
子連れに便利なベッド使用法でしたヽ(^o^)丿
つづく